「江戸切子」のNews & Topics

伝統にして自由で斬新、江戸切子の世界

5000年の歴史を持つガラス。
シルクロードを経て、いにしえの日本にカットされた硝子器が伝えられています。
カット硝子のルーツは定かではありませんが、江戸切子は言葉どおり、江戸末期に
ヨーロッパから入ったガラス技術を習った加賀屋久兵衛が初めたといわれています。
切子は、カットする人、又は、物ということ。
ジョイコンセプトが紹介する江戸切子は、主に黒川昭男の作品です。
前身の「ギャラリーぬかが」時代、黒川氏が独立し
アトリエを構えた時から共に歩んで20年―。
ますます冴え渡る氏の技術とデザインで、弊社プロデュースの作品を
創り上げることは、何事にも変えがたい喜びです。
そして、皆様一人一人に
江戸切子で繋ぐJOYをお届けしたいと願っています。

新年を迎える テーブルセッティング
新年を迎える
テーブルセッティング
食卓の芸術
食卓の芸術
クリスマス・ディナー
クリスマス・ディナー
ひと際華やかな、テーブルコーディネート